2007年06月15日
雨でも焚火 夏にも焚火
入梅となりじめじめむしむしな日が続く今日この頃
しかし夕暮れ時より涼しい風が吹くようになり半袖では少々寒い
この時期火床も湿っていて火付けも苦労するが 古竹が火付けには重宝する
古い竹は既にひび割れてるから爆ぜることはない これが割れていない竹だと爆発してしまう
この時期の焚火 煙も少なくする為 薪をティピー型に組もう
火床も落ち着き 熾きもできてくると 森に落ちてる少々湿った枯れ枝でも燃えてくれる
Posted by takibikozo at 19:33
│焚火